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青の洞門/耶馬渓のミニ提灯

青の洞門/耶馬渓(大分県本耶馬渓町、耶馬渓町)

青の洞門は、菊池寛の小説「恩讐の彼方に」の舞台になった手堀りのトンネル。
30年かけて、禅海和尚という人が掘抜いたものです
耶馬渓は、山国川が刻む奇岩秀峰が見られる。


Code# 43001 青の洞門/耶馬渓その1
青の洞門のミニ提灯
形式 卵型 提灯の色 ピンク 字の色 金と金
鈴の色 金銀 糸の色(上) 赤白 糸の色(下) 金白紫
家紋 十二菊(上下) タグ なし 生産国 不明
コメント 売店で購入
(2枚目)青の洞門。長さ342メートル。
(4枚目)一目八景(同時に八つの奇岩が見れる)の奇岩の一つ、観音岩。

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